月2で出稿させてもらっている「クリエイターズステーション」。今年は上京&転職したところで令和元年を迎え、フェローズさんとのご縁&クリステのライターとしてお声をかけていただき、真面目にふざけながら投稿させていただいていたら30代突入。そして、一念発起し某クリエイティブ系養成講座に年末から通いはじめる…という、クリエイティブに充実した1年だった(養成講座の件は別な機会に)。
仙台時代には考えられなかったレベルで、かつてないほどに自分がイキイキしているのがわかる。そしてこれからの可能性に期待高まる一方である。
来年も良い年になりますように。もっともっと、皆さんが楽しんでくれてためになる発信ができますように。
変態
どうも、変態です。
この記事の公開のおかげで「隠れ変態」から「オープン変態」になった。どちらが良いマシか…ということに関する言及は控えたい。サムネは変態の共犯となった愛用カメラ(いつものNiconD7000+Tamron18-200mm、ストラップはどこかで買ったやつ)。ありがとうカメラ、ことの顛末を全て知っている君だけが心の支えだ。
それにしてもモデルさんたち、本当に素敵だったなぁ…。それぞれの場所で有名になってほしい。そしてメディアが注目し始めた頃に「あっ、ウチもう撮っちゃってるんですよね〜。ピチピチの頃に…グヘヘ」と言いたい。そして逮捕され…こんなアホな理由で警視庁にお世話になりたくない。この文句、最近のお気に入りである。宮城県警ならOKって話でもない。
そうなったらスゴイのはモデルさんたちの努力であり、自分は一切スゴくない。謙虚な姿勢が身を守るんですね、うん。もう一度言おう、自分は一切スゴくない。
担当さんからは地味に好評だったが、クリエイター専門派遣会社でありセミナー事業も手掛けているサイト運営元・フェローズさんの品格を落とさないためにも、次はまともな話を書かせていただこうと思った次第。
変態、ふたたび。
かわいいですね。
舌の根が乾かぬうちに、オープン変態の闇が垣間見える結果に。比較的まともなことを言いつつ、徐々に不穏な空気が漂い始める構成…このブログの読者や、Twitterのフォロワーなら一度は見たことあるパターンでは(っていうかこの投稿の冒頭で既にやってた。こういう流れ大好きだし得意なんですエヘヘヘヘ)。
そして次にこう思ったはずだ。「こいつ、ついに公(おおやけ)の場でやりやがったな…」と。担当さんがOKくれたからいいんだもーん。
…いや、あの、真面目な話は一応書いているつもりだ。日本の企業がよくやるプロモーションとか、日本人のメンタリティとか、サンタクロースを記号化した時のキーワードとか…とか…。
すいませんでした…。
年内担当分は以上。本当にいいのかこれで。
おまけ:
失敗話を聞くのは確かに楽しいが、本人がそれをプラスに捉えているか否かでテイストがかなり変わる。
あと、取材一発目で聞けるのはおおよそ取材対象者の十八番(オハコ)ないしは鉄板ネタ。本当にヤバい失敗の話はすぐには教えてもらえない。初取材でそこまで聞けたらライター冥利に尽きるかな、って感じ。