スーパーいわちゃんねる!

人類総岩崎化を目論む平成元年生まれの岩崎が、全国19万人の岩崎さんと1億人ちょいの岩崎さんじゃない人に向けて更新中。

マイサインがほしい・前編

 有名人じゃないけど、カッコいい自分のサインがほしい。

 古い絵画や手紙などを鑑定する時に「署名のサインは筆跡がこの人と同じだから、この作品は間違いなくその人がつくったもの」というジャッジを下されることが多い。逆に「サインの筆跡が若干違うからこれは贋作」と判断されるものもある。サインが本物と認定されればその作品も本物である、ということになっている。筆者が頭に銃を突きつけられて「この作品に貴様のサインを書け!」と脅された…などと、本人の意思に反する形で書かされたというパターン以外であれば。

 ネットに落ちている画像を見ると芸能人はもちろん、各界の著名人は必ずと言っていいほど特徴的なサインを持っている。しかし世の中はデジタル化社会。クレジットカード決済時にデジタルサインを導入している店はあるものの、コンビニなどの小額利用であればサインレスで済むことが多い。時代の潮流を受けつつも、できれば人と違うマイノリティを突き進みたい私。自分のサインを書く機会が減っている中、いつサインを求められてもいいようにマイサインを用意したい。

 そもそもサイン(sign)とは英語で「符号」の意。その人物の痕跡であると同時に、その人物が垣間見える符号でもある。そしてサインには、クレジットカードなどの公的書類の署名などに利用する「フォーマルなサイン」と、アイドルや芸能人が使う「カジュアルなサイン」の2種類があると考えて良いらしい。

 自分に置き換えて。そういえば、以前Apple Storeで買い物した時に署名を求められたことを思い出した。とりあえず今回はApple Storeの買い物でも使えるフォーマルな場で使うサインを考えよう。有名人になったときのカジュアルなサインは後回しにしよう。

 デザインを考えているうちに、「漢字・ひらがな・カタカナ・アルファベット(ローマ字)のどれで書くか?」と言う日本人ならではの悩みにぶち当たった。岩崎業界のリーディング岩崎を自称する自分にとって、ここは漢字表記にこだわりたいところ…だが、国際的な視点から漢字よりアルファベット(ローマ字表記)の方がベターかな。いつかワールドワイドに活躍する日が来るかもしれないし、世界のIWASAKIになるかも知れないし。漢字表記はカジュアルサインに採用することにした。これが俗に言う「とらぬ狸の皮算用」である。

 

 *続編は明日公開*

 

Sign

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  • アーティスト:Mr.Children
  • 出版社/メーカー: トイズファクトリー
  • 発売日: 2004/05/26
  • メディア: CD