スーパーいわちゃんねる!

人類総岩崎化を目論む平成元年生まれの岩崎が、全国19万人の岩崎さんと1億人ちょいの岩崎さんじゃない人に向けて更新中。

流される楽しみ

 僭越(せんえつ)ながら「平面系マルチクリエイター」という肩書きを名乗らせてもらっている。文字通り平面、つまりテキストや写真、紙媒体の扱いを得意とし、一人で一から十まで何でもできる(ように勉強中)ということを一言で表したらこうなった。東日本大震災後、意識高い系の人たちの間で個人名刺が流行った時に自分も名刺と併せて肩書きを作ったが、その時の適当に考えた痛々しいものと現在のものを比べたら雲泥の差である。思い出すと今でも顔からマグマが噴出しそうなくらい恥ずかしい…。

 イタい肩書きメーカーである自分が、なぜ「平面系マルチクリエイター」という言葉を出せたか。話は上京前の求職中に遡(さかのぼ)る。

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 この時に内定をいただいた某制作会社の方に「それなら良かった。いや〜、残念だ…けど、実は心のどこかで君は平面系(=紙・Web媒体)に進んだ方が良いと思ってたんだよね〜」と言葉をかけられた。もしかすると、それはその方の勘違いかも知れないし、気のせいかも知れないけど…なんかグッときた。「平面系…この表現いいな。いただきっ!」と思い、約半年間こっそり温めて現在に至る。

 ちなみにその方曰く平面系の反対は立体系、つまり映像媒体を指すらしい。テレビとかYoutubeとか。

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  この時もそうだった。フェローズを会社訪問し、レポート投稿の話をいただいた時に「住まいは東京ですが、たまに実家がある仙台にも帰ってるので東北の話題もアップできたらいいかな〜って思ってます」と担当さんに伝えたら「岩崎さんは東京と仙台を拠点に活動されているんですね!」と。不覚にも内心ニヤッとしてしまった。その響き…めっちゃいい。その結果が、不定期掲載の「みちのくクリエイティブ探訪」コーナーとして形になっている。このコーナーを作れたおかげで、帰省しても常にアンテナを張ってダラダラせずに過ごすことができている。

 先のブログでFacebookの友達を500人ほど削除した話を書いたが、

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 常につながっている・濃い付き合いのある人間関係だけが人生に影響をもたらすとは限らない。一瞬のやり取りでもヒントをもらえることがあるし、今後一生会わないかも知れない人の言動が死ぬまで心に残る可能性もある。人と既存の人間関係に問いのヒントや答えを求めるだけではなく、視野を広く構えて来るものを柔軟に判断する(≠受け入れる)のもなかなか楽しいものである。ただし、先の記事にも記したように「自分のやりたいことの障害になる人」は別問題だが。