スーパーいわちゃんねる!

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猫公園と迷惑な人たち

 都内某所に猫がたくさんいる公園がある。

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 この公園には猫に釣られて人間も寄ってくるが、ビニール袋いっぱいのエサを持ち込んで猫に食べさせている連中がいる。ほぼ毎日40〜50代くらいの男女数人が、動物エサやり禁止の看板の前で皿を持ってきて猫たちに食べさせている。注意喚起の前で堂々と実行するとはいい度胸だ。公園を管理している役所に報告した上で「行政が委託しているNPOか何かの活動ですか?」と確認したところ、「公園内は掲示の通り動物のエサやり禁止だし、そのようなことを委託している事業者は(その公園以外でも)いない」との回答だった。

https://www.instagram.com/p/B08e1EPBzu8/

ユーヤさんとゆかいな仲間たちに関するほかの写真は #池袋猫公園 をご覧ください。#ブログ用 #猫 #落ちそうで落ちない猫 #昼寝

 彼らは猫たちから気に入られている。中には猫を抱っこしながら、非常に腹立たしいドヤ顔で座っている輩もいる。彼らは大きな勘違いをしている。自身を「か弱き生き物を守っているヒーロー」であると思っているようだが、実際は公共施設である公園内を汚したり(生のエサを地面に置いており、夏場はハエがたかっていた)、野生動物の望まない繁殖を増長したり(避妊手術→リリースをしている様子はない)と、明らかに人間にも動物にも迷惑なことをしている集団である。そのホスピタリティと自主性を尊重した上で直ちにやめてほしいと願っているが、役所に報告してから数ヶ月経った今日に至っても改善された形跡が見当たらない。

 先日ユーヤさんをモフモフしていたら、連中の1人が私のところに寄ってきてユーヤさんの目の前にエサを置いた。ユーヤさんは数口食べた後、身体をキレイに舐め始めた。その人は満足そうだったが、私はいろいろイラッとしてぶん殴りたい気持ちを抑えるのに必死だった。

 私は公園の猫にエサをやったことはない。ついでに言うと道具類も使ったことがない。それでもユーヤさんたちが心を開いてモフらせてくれるのは、時間をかけて信頼してもらえるよう努力したからだ。対する彼らは動物の3大欲求の1つである「食欲」を利用することで信頼を勝ち取っている。手段としては確実だが、人間の倫理的に考えていかがなものかと疑問が湧く。…それにしてもエサくれない私を相手してくれるなんて、あの公園の猫たちは懐(ふところ)が深いなぁ。

 それはさておき、もう一度役所に報告しなければならないだろうか…。それにしても、次は役所が動いてくれるような具体的な証拠素材を提出できるよう準備をしなければならないか。長い戦いになりそうである。 

ねこボラ部のみるくさん (ワイドKC)

ねこボラ部のみるくさん (ワイドKC)

  • 作者:森永 みるく
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2019/04/12
  • メディア: コミック