スーパーいわちゃんねる!

人類総岩崎化を目論む平成元年生まれの岩崎が、全国19万人の岩崎さんと1億人ちょいの岩崎さんじゃない人に向けて更新中。

平成最後のセンター試験が無事に終わったそうなので、センター試験の思い出を振り返る

 大学受験の時、センター試験を受けなかった。

 

〜完〜

 

 …と言うと、意味がわからない人もいると思うので、念のため解説。

 センター試験を受けなくても大学受験はできる。事実、私は私立大学を志望していたので、一般入試で合格をいただいた。

 大学入試はざっくり分けて2種類。学内推薦やAO入試のようにこれまでの成績と実績、そして当日の面接で決まる人格重視タイプと、センター試験や一般入試のような学力試験タイプがある。センター試験は高校受験のように全員が必ず受けなければいけないわけではなく、結果に応じて受験校を自分で決め、願書と一緒に成績を提出するスタイルとなっている。ただし、センター試験で合格点に達していても、各大学ごとに実施する二次試験で落とされる可能性がある。国公立大学ではセンター試験の受験が必須のため、目指している学生たちは各大学が設定している基準点を絶対にクリアしなければいけない。

 先述した通り、私はもともと某私立大学1校のみを志望していた=前・後期の一般入試いずれかを1回クリアすればオッケーだったので、最初からセンター試験を受けるつもりはなかった。同校はセンター入試も導入しているが、当時の私は試験回数が増えるのを面倒くさがって選択しなかった。もしセンターを受けてたら、その分受験回数が増えてもう少し楽に入学できていたかもしれないが…(前期で全滅し、なんやかんやで後期までもつれ込んだ)。

 

 大学入試センター試験が導入されたのは1979年(昭和54年)。当初は「国公立大学共通一次学力試験」と言う名称だったらしい。沿革は、センター試験実施機関の「独立行政法人 大学入試センター」で確認できる。団体名と事業内容がそのまんまでわかりやすい。

www.dnc.ac.jp

 

 母が第1回実施当時の状況を覚えているが、国公立浪人組が共通一次試験に太刀打ちできなかったらしく、滑り止めの私立に大量に流れ込んだため受験倍率が跳ね上がったそうだ。「元々、国公立目指してた連中だから頭がいいし、志望大学に入れなかったコンプレックスもあったんだろう。悔しさをバネに頑張ったのか、今ではみんな現役勢よりも出世してる」とのこと。 

 センターが終わったということは、かつての私のような前・後期一発狙いの学生はこれからが本番。体調管理にはくれぐれも気を付けて、健闘を祈りたい。

 

 余談だが、数年前にYahoo!知恵袋で大学入試問題を質問(=カンニング)して全国ニュースになった「aicezuki」さんは、当時仙台市在住で河合塾仙台校の浪人予備校生だったそうで。元気かなぁ。→大学入試問題ネット投稿事件 - Wikipedia

 

 私の大学受験時のお供はこれ。実家にまだある。