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【ドラマ感想】トクサツガガガ第4回「オタクノキモチ」

 前回のおさらいはこちらから。 

iwama03.hatenablog.jp

 

 転職前の北代さん。バリキャリってか、いつもの木南晴香さんじゃねーか!!可愛いなぁ…。BOYS AND MENBeeBoys、ついにライブシーンが出た…。こばゆたが元気そうで一安心。

 ドルオタ友のみやびさん、悪気はないんだけどなぁ…。でもこういう奴いるよね。自分の趣味を男性上司に面白おかしくからかわれるのはキッツい。転職&服装をフルチェンジするくらいまで追い詰められたか。今の北代さんは人格が歪んでるだけで、根は真面目で純粋なままなんだろうな。

 

 叶と吉田さんのカラオケデュエットで再出演するカラオケ怪人!!ユキちゃんに貸すDVDボックス取り出すも「北代さんの目が…」と言われてすぐ片付ける吉田さん、良識ある大人で好感度アップ。第1回のエマージェイソンの発言をしっかり回収している。オタクは歌詞にないセリフの部分も入れて歌う。

 エスカレーターの中で北代さんと鉢合う叶。今度はきちんと自分から「隠れオタク」であることをカミングアウト。すると北代さんは「あなたに色々とひどいことを言った。…ごめんなさい」と言って去る。

 公園のブランコに乗って「北代さんって意外とええ人や〜ん!」と喜ぶ叶の前に通りがかるダミアン。第4回で名字がやっと明かされる。ダミアンはクラスメートに声をかけられるも「クラスメートでも友達かはわからないでしょ」と。名言は可視化できるものだったのか…。

 

 NHKがテレ東パクったー!!

 みやびさんとの過去を思い出し「心狭いなぁ…私」と振り返る北代さん。彼女からの「ちゃんと会って謝りたいです」という連絡も無視。トラブルから半年ほど経ったそうだが、それ以上の時間が経過しているように感じられる。北代さんの登場シーンは少ないけど、この場面だけで彼女のこれまでに抱いてきた様々な心理的描写が垣間見える。みやびさん以外、例えば家族や友人との関係はどうなっているんだろう。オタクとは時に孤独なものである。

 意を決してみやびさんに返事を書く北代さん。文章が固いとか軽すぎるとか、その辺のセンスはきちんとある人で安心した。塞ぎ込んでいるだけで、実は叶と同じタイプ?「ハロー!!ハニー!!」のテンション、一瞬だけ勇者ヨシヒコのムラサキが憑依したか。メレブに「服が生乾きの匂いになる呪文」をかけてほしい。

 

 会社でトラブル発生。小野田くんがパンフの誤植に気付いてしまった。知らないという罪と、知りすぎる罠。 パンフを配布するイベントは明日、修正するか否かという状況。動けなくなる前に動き出そう。 

 状況を「ドラマでイケメン俳優が『みんなでやればなんとかなる!』という根性論を押し付けてくるやつ」と分析し、戦々恐々とする叶。その根性論を言い出したのはチャラ男だった。実はチャラ男ってイケメン俳優枠…んなわけあるか!!中の人が正真正銘のアイドル・小野田くんがいるだろ!!いい加減にしろ!!

 みんなのトラウマ、2人1組。叶と北代さんペア間に気まずい空気が流れる。同僚のまいさんがデートを我慢して作業していることを知った叶は、作業中のメンバーに「友達とショッピングしたり(任侠さんの店)、人気のスイーツ食べたり(食玩)、お芝居見たり(ヒーローショー) 好きなインテリアに凝る時間(フィギュア)があるから、頑張ろうって思える。デートも、毎日を頑張るためのかけがえの時間だと思う!!」と呼びかける。実はまいさんをフォローしつつ、自分も早抜けできる雰囲気に誘導しようと試みたのだった。都合のいい解釈言い換えのお手本として見習いたい。デート=録画消化はかけがえのない時間!!

 結果、作業を抜けることはできなかったが、予定より早めに終わらせられた。北代さんに「あの演説が良かったのかもね。おかげで私も(BeeBoysの番組を)リアタイできるわ」と感謝される。そして「ケンカした友達(みやびさん)と久しぶりに会うんだけど、同席してほしい」と頼まれる。

 

 「合体ロボですか…」

 実はカラオケでエマージェイソンのテーマを完璧に歌うため、人手があと2人ほどほしかった吉田さんと叶。「利害一致ツゴーアウジャン」爆誕の瞬間である。妄想内の北代さんがノリノリで大草原不可避。ついでに付き添いとして、任侠さんがラブキュートの食玩?ハッピーセットのおまけ?で買収される。ちょろい。

 

 カラオケ店をセッティングして再会。北代さんとみやびさんはBOYS AND MENBeeBoysの「なごやめしのうた」を選曲し、2016年のやまポン復帰ライブを完コピする。ライブDVD買って定期的に視聴してるやろ。かつてこれほど名古屋を推したドラマ作品があっただろうか。

 みやびさんは「トラブルで北代さんがBeeBoysから離れたんじゃないか心配していた」と打ち明ける。KYなだけでいい子だったんだね。北代さんはやめようと思ってドルオタやめられるなら、とっくの昔にやめられてるから。私こそ、ごめんなさい」と返して和解する。これオタクの真理。

 そのまま「なごやめしのうた」を歌い続ける2人…って、冷やし中華にマヨネーズ!?聞き捨てならねぇな!!冷やし中華発祥の地・仙台市内で「最近マヨ乗せてる店舗が増えたな〜…」と思っていたが、実は名古屋から刺客が送り込まれていた…!?あれ、タレと混じると塊になって見栄えが悪くなるし、麺との絡み具合も(以下略)

 

 続いてエマージェイソンのテーマを5人で歌う。「やるからにはきっちりやるわよ」と、ナレーションを完璧にこなす北代さん。年齢的にも、実はリアタイ視聴の経験があるかもね。5人が歌っている背景がこれまでの総集編?全7回の中間だから?そこに現れるカラオケ怪人(3度目)とジュウショウワン。危ないから狭い部屋の中でバトルしてはいけません!よい子が真似するでしょう!チェルダとポーズを決める任侠さん、ダミアンが知ったら羨ましがるだろうなぁ。

 最後にラブキュートのテーマソングを全員で。「心の準備ができてない」と尻込む任侠さんに「腹くくんなさい」と一刀両断する北代さん。一部の業界にはご褒美になりそうである。ドリンク持ってきた店員が入ってきて水を差された…かと思ったら、店員さんも実はラブキュート好きだった!!彼はバイトリーダー・窪田。仲間が増えるよ!やったね任侠さん!

 

 感動の本編をギャグ回のノリで最後に流した…。おかしいな、こういうエピソードは面白さの中にも感動や切なさが沸き立つはずだが、カラオケシーンのクオリティに全部持ってかれて笑いしか起きない。そして情報量が多く、もう1回観ないと作品に込められた奥深いテーマを落ち着いて味わえない気がする。録画消化するか…。

 第5回は今夜10時から!オタ友とフィギュア撮影で楽しく…と思いきや、またしてもお母ちゃん登場!?北代さんとは別な恐ろしさが…。

 余談だが、こちらに製作統括・吉永証チーフプロデューサーのインタビューが載っている。ここまで気合いと工夫を込めて作ってもらっていると、特撮ファンも原作ファンも嬉しいよね。

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