スーパーいわちゃんねる!

人類総岩崎化を目論む平成元年生まれの岩崎が、全国19万人の岩崎さんと1億人ちょいの岩崎さんじゃない人に向けて更新中。

上京の受難・動物接触による遅延編

 このシリーズは、アラサーで仙台から上京した岩崎が食らった数々の受難を記録するものである。

 

 「電車が動物と接触して遅延することがある(一部地域)」

 

 ある日の帰り道、運行情報アプリの通知を見て目を疑った。

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 「動物と接触のため一部電車に遅れが出てます」と。

 どこの仙山線だよ!?ここ東京だろ!?愕然とした。私は上京したはず。会社も住まいも東京都。なのに、なぜこのような「田舎あるあるな理由」で足止めを食らわなければならないのか。

 JR仙山線(仙台〜山形)とは、沿線住民なら誰もが知っている「打たれ弱い路線」である。強風や大雨、積雪や落石などの環境的要因による遅延運休はまだ許そう。落ち葉で止まることもあるが…まぁ、ひと山越えるルートだから甘んじて受け入れるしかない。そんなアドベンチャーワールドに線路を引いてしまったものだから、イノシシ、シカ、クマ、サルなどの動物も当然出る。そして車両と衝突し、尊い命と待ち時間が奪われる…というのが日常茶飯事である。仙山線が止まることに関して、仙台市民は誰も驚かなくなっている。「あー、またかよ。今日は何?イノシシ?」と。人身事故だと逆にビックリされるほどである(1年間に3件程度)。

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  そんな田舎の象徴であるかのような遅延理由に、東京で遭遇するとは思わなかった。頻度は仙山線ほどではない(=仙山線が多すぎる)が、そもそも都心部の地下鉄やJR線では考えられない理由である。どうやら西武線も西端の山沿い辺りではそのような状況に陥ることがままあるらしい。

 …そういえば、西武線の西側は埼玉県だった。「翔んで埼玉」のようにヌーの群れに足止めされないだけマシか…。

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*ほかの「上京の受難シリーズ」はこちら

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