スーパーいわちゃんねる!

人類総岩崎化を目論む平成元年生まれの岩崎が、全国19万人の岩崎さんと1億人ちょいの岩崎さんじゃない人に向けて更新中。

既視感のある犯罪者

 あおり運転で捕まった被疑者が、マスコミに金銭を要求したらしい。請求された産経新聞が報じている。

「面会なら30万から」 東名あおり運転被告からの手紙
2018.12.1 18:13 産経新聞

 神奈川県大井町東名高速道路で昨年6月、あおり運転を受けて停車させられた夫婦が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)罪などに問われ横浜拘置支所に勾留中の石橋和歩(かずほ)被告(26)から10月、本紙記者に手紙が届いた。接見には応じなかった。

 便箋1枚に書かれた手紙は5行程度のもの。「俺と面会したいなら30万からやないと受つけとらんけん」(原文ママ)と金銭を要求しているような文章から始まり、取材については「人のことをネタにしている」との趣旨が書いてあった。(略)

元;「面会なら30万から」 東名あおり運転被告からの手紙:イザ!

 

 この記事を見て「あれ?このパティーンどこかで見たことある…」と思ったら。

 

座間の9人殺害、被告が記者と面会 「お金払えば話す」
高島曜介 2018年9月18日18時21分 朝日新聞

 神奈川県座間市の自宅アパートで男女9人を殺害したなどとして強盗・強制性交殺人などの罪で起訴された白石隆浩被告(27)が18日、勾留先の警視庁高尾署で朝日新聞記者との面会に応じた。白石被告は終始淡々と、本や手紙を読んで過ごしているなどと語った一方、心境を問うと沈黙。事件などの詳細なことについては「お金を払っていただければ話す」と語った。

(中略)

 現在の生活について「ご飯が足りない」などと言い、食べたいものとしてカツカレーやチョコレートなどを挙げた。食費の差し入れを取材の条件として要求し、応じられないと伝えると、「やっぱりだめか」と苦笑した。「事件や心情を語ることに抵抗はないか」と尋ねると、「はい。お金を払っていただければ、聞かれたことに何でも答えようと思います」と答えた。

(略)

元;座間の9人殺害、被告が記者と面会 「お金払えば話す」:朝日新聞デジタル

 

 コイツだったか…。てっきり相模原市障害者施設殺人事件の方だと思った。

 

 これまでは犯罪者が金銭を要求する場合、そこに人質あるいはモノ質(という表現が適切かどうかは不明だが)があって「この問題を解決しないとお前ら困るだろ!?解決してやるから金を出せ!」というロジックが一般的だった。いわゆる脅し。

 だが今回は「俺らの持ってる情報に価値があるんだろ!?くれてやるから金を出せ!」という理屈になっている。何というか、真実を知りたいマスコミと市民の心理を読んでいるように見せかけて…目立ちたい?儲けたいだけ?

 悪質YouTuberよりタチ悪いわ…。

 

 この2人、とりあえず救いようの無いクズであることは発言を通して伝わってくるんだけど、個人的に気になったのは両者とも年齢が近いこと。つまり同世代で、これまで育ってきた中で似たような情報や文化といった類のものに触れてきた可能性があるということ。

 

 2人は平成3〜5年前後の生まれ。私と大差ない(年バレる)。

 一体何に触れ、何を感じてこうなったのか。皆目見当がつかない。

 

 どちらも、金銭要求に応じたマスコミはいないらしい。それが唯一の救いだと思っている。

 当たり前だろ。マスコミは今、儲かりまくって懐ポッカポカ!なんてところはほとんどないんだから。無い袖は振れない。

 

 両者には金なんか求めないで、人生かけて行いを反省し、償ってほしい。