スーパーいわちゃんねる!

人類総岩崎化を目論む平成元年生まれの岩崎が、全国19万人の岩崎さんと1億人ちょいの岩崎さんじゃない人に向けて更新中。

無いとダメすか専門性

 ぶっちゃけ、私には専門性もクソもない。あるのは小学6年生の頃から変わらない「好奇心」だけである。好きなもの・関心があるものは山のようにある。特撮、プリパラ&プリチャン、ゆるキャラ、地方創生、ボランティア、SNS、天然石、ハーブ、ユニクロ、赤いもの…などなど。好きだからある程度の知識と経験はあるが、所詮その程度のレベルである。うっかり半端に語ってしまったら、その方面のマニアから「知識が浅い」「それは違う」などと袋叩きにされるだろう。

 だから、その手の話に詳しい人を探してアポを取り、話を聞いて語ってもらって、それを原稿にしてアップする。それじゃダメですかね?

 というのは、最近のライター系の求人を見ていると「●●に詳しい人!」という条件が多い。加えて、専門分野に特化したWebサイトを拝見すると大抵自分語りの範疇(はんちゅう)から出られていないか、書籍か何かから引っ張ってきていい感じにまとめているだけの内容が散見される。へぇー、こんなんでいいんだ…。

 そんな疑問を抱いていたある日、都内某所(←この表現一回使ってみたかった)「1万円稼ぎたいライターと10万円稼ぎたいライターは別物」という話を聞く。要するに、1万円程度ならクラウドファンディングを使って単価が安くイージーな案件を受ければいい。10万円以上いただきたいなら、そんなにお金を出してくれるようなクライアントから信頼されて仕事もらえるライターになりなさいよ、と。裏を返せば、それだけ出してもらえる「実力=企画・取材・文章力」を身に付けなさい、ということだ。それを聞いて、自分の方向性は間違っていなかったと少しだけ安心した。ただ、対象に対してゼロベースでは取材できないので、仮に経験がなかったとしても最低限の知識は必要である。

 これまでこのブログを「文章力を見せるためのツール」と位置付けていたが、(特撮以外で)自分の好きな物事についてもう少し調べて語ってみようかな。仙台を離れた今、優等生でいる必要はないわけだし。

調べる技術・書く技術 (講談社現代新書)

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