スーパーいわちゃんねる!

人類総岩崎化を目論む平成元年生まれの岩崎が、全国19万人の岩崎さんと1億人ちょいの岩崎さんじゃない人に向けて更新中。

上京の受難・西武鉄道編

 このシリーズは、アラサーで仙台から上京した岩崎が食らった数々の受難を記録するものである。 

 

 「西武鉄道が乗客のこと好きすぎて束縛が激しい」

 

 練馬に住む=西武線利用が必須になることは前回の投稿で記した通り。実は仙台に住んでいると私鉄を利用することが全くない(仙台空港アクセス線があるが、飛行機マニアか飛行機出張が頻繁にある人、沿線民でもない限り使わない。沿線のイオンは車で行く人が多い)ため、日常的に私鉄を使うのは今回が初めてである。なので私鉄のノリにまだついていけない。

 車内のデジタルサイネージでとしまえんや飯能のムーミンバレーパーク、秩父・川越方面のPRはまだ許そう。ビビったのは駅のホワイトボード。ライオンズの試合がある日は試合経過が書かれているのはもちろんのこと、「巾着田公園の曼珠沙華、見頃のピークは終わってしまいましたがまだまだ綺麗です。お出かけは西武鉄道で!」「明日は小手指の車両基地で西武鉄道祭りが開かれます。お出かけは西武鉄道で!」「今週末は航空自衛隊の入間基地で航空祭がありますよ。お出かけは西武鉄道で!」などと、沿線でのイベント情報をマメに表示してくれている。仙台にいた頃、JRはそんなに親切に観光情報を教えてくれなかった。せいぜい「今日は花火大会だよ!電車混むよ!」くらい。

 右も左もわからない私にとっては、その情報が沿線の雰囲気を知る手がかりになってありがたい…が、待てよ。西武線さん、もしかして沿線から出してくれる気ないのか?さっきから聞いていると紹介されている場所は全部沿線の西側、つまり他路線への乗り換えがあまりできないエリアばかりだ。大江戸線に乗り換えられる練馬のねの字も出てこない。

 「ユーザーはお客様で、1円でも多くご利用いただきたい」、これが民間運営の公共交通機関のノリだ。東武線や小田急線、京王線などもこんな感じなのだろうか。首都圏の公共交通機関は面白いなぁ。 

西武鉄道のひみつ (2020130121)

西武鉄道のひみつ (2020130121)