月2で出稿させてもらっている「クリエイターズステーション」。7月は良くも悪くも自分らしいな、と思える記事をお送りしました。
らすかるちゃん
すっごくキレイにまとまった、と自画自賛している。実はこのエスクード・BLUEらすかるちゃんと私は同年代で、結構気が合う。この前会った時は「お互い身体に気をつけようね。次会う時まで元気でね」って話したなぁ。
…え?「車が喋るはずがない」って?甘いな。持ち主に愛され、大事にされてる車は喋るんだよ。人間が声を聞こうとする努力をするかしないか…それだけだ。
なぜ作ったし
帰仙してもタダでは東京に戻らないスタイル。
通りがかって偶然見つけた。山野楽器仙台店は昔からあの場所にあるし、店の入口前でアーティストがイベントやってることが多々ある。音楽に疎い私ですら認知している店だから、笹かまギターなんて作らなくても集客には困らないと思うんだけどなぁ…。EBeansに島村楽器入ったし、そうでもないのか?音楽業界もCD不況で大変なのか?そういや最後にCD買ったのいつだっけ…。
地場産品のモチーフといえば、この帰省の時に山形でサクランボが描かれたガードレールがあったけど撮り損ねたんだった。フルーツ王国さすがっす。
おまけ:
ヤバい、大手企業の本職の人がいた…。
厳密に言うと、私が出稿している「クリエイターズアイ」ではなく「クリエイティブ探検隊」のコーナーの記事だが、タイムリーな話題を瞬時に分析するプロの仕事に震撼した。何よりも、あのムシムシでジメジメでドヨ〜ンとしていた参議院議員選挙期間、選挙ポスターのサンプルを自力で20区分集めただけでもすごい根性だ。プロの仕事とはこういうものだ、そして「岩崎はクリエイターとしてまだまだ実力不足である」ということを自覚させられる1本だった。