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人類総岩崎化を目論む平成元年生まれの岩崎が、全国19万人の岩崎さんと1億人ちょいの岩崎さんじゃない人に向けて更新中。

上京の受難・海編

 このシリーズは、アラサーで仙台から上京した岩崎が食らった数々の受難を記録するものである。

 

「海が見えない」

 

 「私、海が見たい」

 「ちょっと海までデートしようぜ!」

 海に関してドラマや映画などでよく聞くセリフだ。しかし仙台在住だった私にはその意味がわからなかった。なぜなら海なんて車で仙台市中心部から30分も移動すれば見えるし、電車でも行ける。仙台港、塩釜港、松島湾、石巻港…。切望するほどの場所か?と、そう思っていた時期が私にもあった。

 上京し練馬=内陸に住んでもうすぐ1年、この間に海は2回しか見ていない。しかも幕張メッセに行く時に、京葉線の電車の中から見えただけなので「見た」というカウントにして良いかも怪しい。実質見てないようなものである。練馬には石神井川があるが、海はない。

 ふと、以前見た「翔んで埼玉」を思い出す。作中での埼玉人の悲願は「海を持つ、あわよくば茨城県から海水を引っ張ってサザエを養殖する」だった。仙台より都心に近く何かと恵まれている彼らだが、海だけは手に入っていない…。空港がなくても埼京線と西武線があるからなんとかなるが、海ばかりは向こうから来てくれるものではない(来たらそれは津波!手前にある東京が水没して大変な騒ぎになる!)。

 もしかすると、先述のセリフをドラマや映画の中で言ってた人たちはみな埼玉出身だったのかも知れない。

このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉 (Konomanga ga Sugoi!COMICS)

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  • 作者:魔夜 峰央
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2015/12/24
  • メディア: 単行本
 

 

*ほかの「上京の受難シリーズ」はこちら

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