スーパーいわちゃんねる!

人類総岩崎化を目論む平成元年生まれの岩崎が、全国19万人の岩崎さんと1億人ちょいの岩崎さんじゃない人に向けて更新中。

三十路の誕生日問題

 30歳を迎えるまで約1ヶ月。今年の誕生日は平日。ここは東京。どうしよう。何をして、どんな心持ちで過ごそうか。三十路突入は、自分の中で「特別なこと」と位置づけておきたい。

 意識が高い人たちは「元旦と誕生日の過ごし方がその人の1年を決める」と仰るが、誕生日の約1ヶ月半後に元旦を迎える私にとってはあまり関係がない。そんなに短いスパンで自分の目標や抱負をコロッと変える訳にはいかない。

 独身一人暮らしなので勤務時間以外は基本的に自由に(=自分の好きなように)過ごせばいいのだが、何をしてもいいので選択肢が増える。ひと・もの・ことが溢れている東京だとなおのこと。仙台=実家暮らしの時は、毎年「家族にお祝いしてもらえるのでまっすぐ家に帰る」一択で良かったのだが…。どうやら自由が行き過ぎると、逆に不自由になることがあるようだ。

 そういえば、アウトドアを趣味にしている方々は「不自由を楽しむ」ということを遊びにしているらしい。そうか、ある種のドM精神で臨めば不自由も楽しめるのか。ドMは得意分野(?)だ。つまり「選択肢が多すぎて選べないことを快感にすればいい」んだ。我ながらグッドアイデア。

 うーん、有給取るか…普通に仕事をして帰りにどこかに寄るか…。ゴージャスな食材を買ってデラックスな自炊にするか…外食にするか…。外食するとしても東京は飲食店が充実している…いつものエリアにするか、外に飛び出すか…。いや、待て。食事はいつも通りにして、どこか特別な場所に行ってみるとか…。都内に限らなくても、横浜…つくば…所沢…や千葉方面も気になるなぁ…。あ、先の台風で被害を受けた地域でボランティア活動するとか…。災害ボランティアは今の私の原点。原点回帰というのもいいかも知れない…。やりたいことはまだまだあるぞ…。

 こ、これが「選択肢が多すぎて選べない不自由さ」!!なんて贅沢で気持ちがいいんだ!!あと1ヶ月、じっくり楽しむとしよう。