スーパーいわちゃんねる!

人類総岩崎化を目論む平成元年生まれの岩崎が、全国19万人の岩崎さんと1億人ちょいの岩崎さんじゃない人に向けて更新中。

面接でわかる企業の良し悪し

 我々がどの企業に願書・履歴書を出すか悩むように、企業もまた我々をどのような手段で篩(ふるい)に掛けようか悩んでいる。このような採用ノウハウ系ネット記事が上がっているくらいだ。

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 転職経験を通じて、特に離職率が低く人事も面接経験が少ない企業は、典型的な面接スタイルを導入しているところがほとんどであることがわかってきた。面接マナーである程度を判断したいらしいが、面接マナーって面接時のマナーだから。ビジネスマナーとはまた別物だから。ビジネスで使えるヤツを取りたいならもっと他に見るところあるでしょう。強いて挙げるなら、コートは手に持って入室し、裏返して椅子の背もたれにかける…くらいは、ちゃんとできているか確認してもいいかも。

 また、典型的な面接スタイルということは、典型的な答えを出してくれる求職者を望んでいる。間違っても「給与面についてですが」「休日は土日という認識でよろしいですか?」「定時で上がれますか?残業は何時間くらいですか?終電まで帰れますか?」など、労働者にとって最も重要な雇用条件について事細かに聞いてはいけない。「求人票に記載している通りだが…こいつ、仕事をやる気あるのか?」と思われてしまうからだ。最も、求人票は雇用契約書ではないので、事細かに聞かずとも就業したら全然違った…ということはままあるので気をつけたい。そういう企業は内定が出ても首を縦に振っちゃダメ。

 会議室と応接室、両方ある事業所に応募した際には応接室で面接してくれた企業の方が「応募してくれてありがとうな〜。とりあえず腹割って話そうや〜」って感じで、結構いい雰囲気のところが多かった。

 逆に会議室をあてがって来る企業は、いきなり役員そろい踏みの圧迫面接が大前提。似たようなおっさんが肩を並べて「社長の●●です」「取締役の××です」「総務部長の△△です」…などと自己紹介されても覚えきれない。初見殺しもいいところだし、年功序列の縦割りかワンマンな社風であることが伺える。

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ドキッ!おっさんだらけの面接会場(イメージ図)

 今年の新卒の就職活動が始まったと聞く。若い世代が良きご縁に恵まれることを願ってやまない。