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人類総岩崎化を目論む平成元年生まれの岩崎が、全国19万人の岩崎さんと1億人ちょいの岩崎さんじゃない人に向けて更新中。

【ドラマ感想】トクサツガガガ第2回「トライガーノキミ」

 未視聴の方は、まずは第1回から。
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 ファーストフード店で、シシレオーのおもちゃ付きセットを買うために並ぶ主人公・叶。チャラ男の妨害によって●リキュアのような女児向けおもちゃを選択せざるを得なくなってしまった。いいところまで行ったのに、実にもったいない。●ッピーセットのおもちゃがほしい時は「親戚の男の子にあげるので~」という言い訳が適切だということを、心の底から叶に教えたかった。

 ターゲットを食玩にシフトチェンジするも、うっかり任侠さんの店に立ち寄ってしまう。あの風貌でなぜ駄菓子屋を営んでいるんだろう…。

 その間も鬼のようにかかってくるお母ちゃんからの電話…メンヘラか。

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 上京し、合鍵をせびるお母ちゃん。ついでにお母ちゃんの趣味に合わせた叶の服を買ってくれるそうで、THE・毒親。フリフリの服とハンガー両手に威嚇する(妄想をしている)叶の絵図、描いた原作者のセンスが素晴らしいし実写化によって場面のシュールさがさらに際立っている。お母ちゃんの涙を振り切れない辺り、叶がいい子に育った証拠だ。

 地獄のようなお買い物の中で見つけた癒し=ポスターを頼りに、渾身のOL風ファッションを見にまとってヒーローショーに参加する。私も今度やろっと。

 会場でトライガー推しのお姉さん・吉田さんと再会。出会った瞬間の安心感に涙が出そうになる。吉田さんはキレイでおだやか、でも芯が通っているステキな女性だが、叶より10歳上だった…。友達の子どもがおもちゃで遊んでるのを見て悩む世代。子どもと一緒に遊ばない(遊べない)辺りに、彼女の苦労が垣間見える。

 現役・シシレオーと共演するエマージェイソン、どんだけレジェンドなの…。ショーでエマージェイソンの活躍に喜ぶ叶と、行く末をあたたかい眼差しで見守る吉田さん。その表情が年季の違いを物語っている。ステージにスマホのカメラを向ける叶に、吉田さんが優しくアドバイスする。

 

 「ダメですよ、画面ばかり見てちゃ…躊躇(ためら)いが生まれますから」

 

 ものごっついカメラとレンズ出てきたー!!吉田さんがCanon派だったの、Nicon派としては残念…(そこじゃない)。それにしても、特撮女子がキャッキャしてるシーンはいいなぁ。

 

 立ち寄った喫茶店でトライガーの魅力を叶に語りつつ、スーツは尻が命と熱弁する吉田さん。敵に寝返った?過去で揺れ動くブルー?レッドとの絆?どこかで聞いたことあるなぁ…。

 2人の間になぜか現れるチャラ男。吉田さんが「共通の知り合いがいて…(シシレオー)」と、言って、関係をごまかす。これで人生乗り切ってきたんだろうなぁ。チャラ男の不手際で吉田さんのスマホ画面が点灯し、トライガー(の尻)が映し出されるアクシデントが発生するも、今度は叶が「吉田さんはトライガー演じてる土屋恭介推しなの!!」とアシスト。イケメン俳優推しで誤魔化すアイデアもいただいておこう。

アイデア

アイデア

 

 ちょいちょいNHK要素が画面に映るのは気にしないで、トライガー・土屋くんがズノンボーイ出身であることを明かすと、「俺も昔応募したことある~」と語りだすチャラ男。ズノンボーイ応募は家族が勝手にやるのがデフォルトだぞ!!いい加減にするんだ!!

  帰り道、任侠さんの駄菓子屋さんに寄る2人。実は彼もニチアサ(●リキュア)好きだつた。バレたことを恥じて「首くくります!!」と早まる任侠さんに、吉田さんが「関係ないです!好きなものに、性別とか年齢とか…それはきっと自分で決めていいことだと思います」と諭す。天使って、いるんだね。

 心強い仲間が増え、叶の特撮ライフも充実してきた…と思ったら、来週は木南晴夏さん演じる勇者ヨシヒコのムラサキ北代さんが出てくるじゃなーい!!怖いよー!!第3回は今夜10時から!!

 

 余談。エマージェイソンのマスクがアトラクション用と気づくTwitterの皆さん、普段から足を運ばれてるんですね…?製作側のNHKも、そこまで研究してるですね…?私わからなかったよ…。 

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